ママ活をしていた時期があるのですが、別に大金を稼いだ、ということではないです。
しかし、良い経験になったとは思いますし、少なからずお金をもらった、ということもありました。
決して無駄な体験であったとは思えないことであり、意外なほどお勧めできる活動でした。
ママ活はどこから始めるのか
出会い系マッチングアプリから始めよう
ママ活をしようと思ったときにまずは相手をどこで探すのか、ということが悩みの種でしたが、割と無難な方法であるマッチングアプリから探すことにしました。
中にはママ活専用のアプリなんかもありますが、それはちょっと避けることにして、普通のマッチングアプリを利用する、ということにしました。
ママ活を効率よくしたいのであれば、複数のサイト、アプリを利用することがよいのでしょうが、ちょっと面倒であったということもあって、普通に私は一つのところで集中的に探してました。
そして、上手くママ活相手となってくれるような女性というのを見つけることができてコミュニケーションを取って最終的に何度もあって、遊ぶことの費用と小遣い銭程度ではありますから、貰うことができました。
なお、最初からママ活目的の女性というわけではなく、それっぽい感じの人を探してアプローチしました。
こちらからアプローチをすることが殆どであり、向こうからくるということはありませんでした。
10人くらいは、女性とアプリ上で交流したのですが、結局上手く会えるところまでいけたのは数人でした。
しかし、とにかく探す方法としてはマッチングアプリを使うのが効率的であるとは思えました。
実際に会ってやったこと
ママ活を実際にしてみたわけですが、やることは人によって様々な違いがあるでしょう。
しかし、私の場合は、ママ活といってもそんなに大層な事をしたわけではないです。
元々カラオケとかが好きなので遊んでくれる人、ということでお願いしていました。
ダーツとかボーリングとか、そうしたことをすることでちょっとお小遣いをもらっていました。
食事もすることがありましたが、かなり良いところに何度か連れて行ってもらうこともできました。
稼ぐことに向いている行動とかそうしたわけではないのですが、年上の女性との交流というのが上手くできるようになったというのはよかったです。
優越感というわけではないですが、そうした活動をすることができたというのが、それなりに自分の自信に繋がることもできました。
どちらかというと自分のトーク力というよりは相手の話を聞くことの能力が身につけることができました。
まとめ
ママ活をしていたことがありましたが探した方法はマッチングアプリでした。
遊んだり、食事をするということで支払いは相手持ち、ちょっとお小遣いも貰いましたが、極端に稼いだというわけではないです。
しかし、自分への自信に繋がった活動となりました。
ちょっした稼ぎにはなりましたし、想い出にもなりました。
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